20代薄毛 栄養不足

育毛に良い食事をとっていますか?

若くしてはげるという人が増えてきている背景には、食事で栄養がきちんと取れていないという現状を指摘する声もあります。

 

20代ではげてしまうようなことは本来なかなか聞かなかったことであり、最近になって急速にでてきたこと。食生活の変化などで髪の毛に良い栄養素がきちんと摂取できていないと、当然髪の毛は成長しません。摂取した栄養は体の機能維持やその他の重要な器官の成長にまわされてしまうために、髪の毛は後回しということです。

 

では髪の毛に良い食事とはどういうものかを見ていきましょう。

 

タンパク質をとる

まずは髪の毛の元となるタンパク質です。髪は18種類ものアミノ酸の結合でできており、タンパク質が必須です。良質なタンパク質をとるためには大豆・魚が最適で、この2つはもっとも吸収効率が良いタンパク質であるとされます。筋トレ用のプロテインなどもほとんどは大豆タンパクが使われるほどです。大豆には抜け毛を防ぐ効果の有る大豆イソフラボンも多く含まれるので好んで食べたいもの。
豆腐・納豆・豆乳 魚であれば大衆魚のアジやイワシ・サンマ・サバ等が価格も安くておすすめです。

 

ビタミンで吸収効率を上げる

タンパク質の吸収を助けるにはビタミンの摂取が不可欠です。まずは緑黄色野菜に含まれるビタミンA、魚やレバーに含まれるビタミンB、植物油に含まれるビタミンEは必須です。

 

ミネラルで代謝機能を高める

ミネラルといえば育毛ミネラル亜鉛を思い浮かべますが、栄養分を効率よく消費して細胞の代謝を促進するにはミネラルが必須!亜鉛でいえば牡蠣や魚に多く含まれており、ミネラルは海藻やお茶に多く含まれます。よく昆布やワカメは直接育毛に効果がないといわれますが、豊富なミネラルを含むので食べるのをおすすめしますね。

 

 

 

塩分糖分を取り過ぎない

次は食べるのを控えたいもの。塩分と糖分は多量に摂取すると血流が悪化して髪に栄養が送られない原因を作る成分です。
塩分は血中濃度が増すとより多くの水分を必要とするため血液中の水分が増加!増加した血液を回すために心臓の負担が増えて高血圧となり、毛細血管の血流が減ってしまいます。
糖分は健康な人でも一時的に血糖値が急上昇することがわかっており、血液がドロドロになります。慢性的に糖分をとりすぎの人はこの状態が続き、頭皮へ行く血流が減ってしまうということです。

 

脂っこいものを控える

脂っこいものはとりすぎると皮脂の分泌を活発化させて頭皮の毛穴を詰まらせます。毛穴が皮脂で詰まると、細菌繁殖の温床になったりして炎症の原因になるので良くありません。タンパク質をとるためといって脂の多い牛肉などばかり食べていると過剰皮脂分泌の原因となるのでなるべく控えましょう